-
- 産学連携によるプロジェクト実践と、その標準化・社会貢献を目指して
ベトナムにいたとき、プロジェクトを何回も行った。しかし、ベトナムでプロジェクトのやり方とカタぞうプロジェクトから勉強になるやり方は随分違うと思う。 何回もプロジェクトをやったが、PM(project manager)という制度が知らなかった。普通のプロジェクトをやるにはリーダーという人もいるが、リーダーと他の人のように、プロジェクトの過程を知らない。一方、協創型ソフトウェア開発を履修してから、PMという制度を知って様々なことを教えてくれた。特に、カタぞうプロジェクトのPMは、プロジェクトのプロセスだけではなく、Excelの使い方や日本語の言葉なども教えてくれた。
今回,競争型ソフトウェア開発でカタぞうプロジェクトに参加して,自分にある様々な課題を発見した.まず第1の課題として,グループワークにおける人との連携が苦手という事である.今回のカタぞうプロジェクトで,リリースが延期になって最終的には中止になってしまった、最大の原因は,私とPMとのコミュニケーションの齟齬や,私の報告・連絡・相談の怠慢にあると思われる.次に第2の課題として,個人と企業のサービスの完成度の違いを把握しきれていなかった事が挙げられる.普段私がソフトウェアを作成する時には,自分のみが使用するツールである事が多いので,エラーチェックやテストなどが,完璧ではない.その習慣からか,最初カタぞうアプリにTwitter機能を付け加えたときも、完成度はあまり高くはなかった.
私はプログラミングに関しては、一応中学生の頃からやっているため、実装において大きく苦労することはなかった、もしくは苦労しても自分で解決できた。一方で、目的を達成するために何を開発すれば良いかということについて、いわゆる「要求分析」がいかに難しいかということが心に染みた。ペルソナシナリオ法等も採用し、目的を達成するための開発項目を考えたものの、今回実際に目的を達成することはできず、果たして洗い出したカタぞうの改善点が必ずしも正しくないのではないか、と言わざるを得ない結果となってしまった。よって、私が今回学んだ中で最も大きな意義を持つと思うことは、プロジェクトの目的を達成するために、ひいては優れたソフトウェアの開発をするために、ユーザーのニーズを引き出すことがいかに大事か、ということである。 私はプログラミングに関しては、一応中学生の頃からやっているため、実装において大きく苦労することはなかった、もしくは苦労しても自分で解決できた。一方で、目的を達成するために何を開発すれば良いかということについて、いわゆる「要求分析」がいかに難しいかということが心に染みた。ペルソナシナリオ法等も採用し、目的を達成するための開発項目を考えたものの、今回実際に目的を達成することはできず、果たして洗い出したカタぞうの改善点が必ずしも正しくないのではないか、と言わざるを得ない結果となってしまった。よって、私が今回学んだ中で最も大きな意義を持つと思うことは、プロジェクトの目的を達成するために、ひいては優れたソフトウェアの開発をするために、ユーザーのニーズを引き出すことがいかに大事か、ということである。
私はこのプロジェクト内で主に書類等をまとめる係となっていた。よってこの授業内で多くの人が携わるであろう主要な部分、プログラミング等に関してはほぼ触れずに終了を迎えてしまった。原因としては、まず自分の積極性が不足していた点があげられる。私たちのグループでは自主的に“自分はこのプログラムのここの部分を書きたい”“サーバの構築についてやりたい”などとやりたいことを率先してやるグループであったため、なかなか“これをやりたい!”という発言をしない私はグループメンバーに常に迷惑を欠けていたと思う。何故言わなかったか、それを今になって考えてみると私は自分自身がやりたいことがいまいち明確でなかったのだと思う。今後の大学生活にも“やりたいことを明確にして、それを伝える能力”は非常に重要である。
SUSHIプロジェクトを通じて学んだことの一つ目は日本語に慣れるようになることである。最初に、授業の時とグルプミーティングの時、PMとグルプのメンバーの説明とか意見などを聞いて、ぜんぜん分からなかった。そして、自分は話したいことがあったが、はっきり伝えなかったため、すこしつまらなくなった。しかし、そのため、自分の日本語能力がまだ十分ではないことが分かった。アイデアが考えられないのは苦しいが、アイデアがあっても、はっきり伝えないのはもっと苦しいと思う。だから、私は頑張って日本語の聞き取りとコミュニケーションを練習して、日本語能力が次代に上がった。グルプのメンバーと自然に話せるようになったことはプロジェクトに通じて、自分にとって最も成果であったと思う。
今回のプロジェクトで実装に至るまで、自分が想定していた範囲を超えた行動を起こす可能性があります。今回はある程度のフロー図は完成してました。しかし詰めが甘かった点もあり、細かいところは実装を行いながらロジックを組み直す事が多々ありました。また途中離脱してしまったメンバーの責任感のない行動ややる気を感じさせない態度に対しストレスを感じてしまい負の感情を抱くことが多々ありました。自分はプロジェクトメンバに不快な思いをさせないという反面教師にしていきたいと思います。ただ全体を通してみると企業で行われるプロジェクト開発の体験が実際に出来たこと、HTML5やCSS3、jQueryなどの技術の取得、モダンブラウザやスレート端末ブラウザの現状、そしてAndroidの可能性など反省点以上に様々な事を得ることが出来ました。コラマネでの経験を今後の学業や就職活動、企業に入ってからも活かしたいと思います。
今回のプロジェクトを通して学んだ事は非常に多くある。まず、プロジェクト全体の流れ、要件定義の重要性、設計の方法、そして実装能力。どれも、この授業でしか身につけられなかったことであると思う。また、コミュニケーションの重要性も同様である。お客様に評価を頂いて分かった事であるが、実装時、年末年始でお客様との連絡が疎になってしまった時に、やや不安に思った事があるようで、その時に、簡単にでも報告をしていたら顧客満足度を上げられたと考えられる。このように、コミュニケーションはいかなる場合に置いても、プロジェクトの成功に直に関わってくるもの出在る事を体感した。その点で言うと、要件定義段階に置いて、お客様とのコミュニケーションをしっかりととり、スコープを正しく設定し、さらには機能の優先順位も正しくつけられたことが、いかに重要だったかが分かってくる。優先順位を設ける事で、実装時に、少ない時間でどういった順序で開発をすれば良いか迷う事はなかったし、スコープを満たす製品を納入する事で、一応の所、お客様に満足していただいた。ここでミスをしていたら、おそらくこのプロジェクトは失敗していただろう。
私はこのプロジェクトで課した目標は割りと達成できたように思える。またPMから様々な組織運営のプロセスやその意図、システムを構築するに当たっての重要な箇所、ロジカルシンキングなど様々なことを学ぶことが出来たのも大きな点であったと思える。また学年も専門分野も違う学生と長期の間一つのプロジェクトをすることによって私自身の視野も広がったように思える。そしてさらに顧客からも様々な視点や改善する点を学ぶことが出来た。今回メンバとPMと顧客には大変恵まれたと個人的には感じており、出来れば今回だけの関係にはしたくないと思う。個人的にプロジェクトを通した大きな反省は自分の力量を正しく理解できていなかったこと、無理をしてしまうというのは自分の力量に応じて自己マネジメントが正しく出来ていないということであるのでそれに関しては反省したい。また「ほうれんそう」が徹底していなかったもの反省すべき点だと思う。このこと関しては弁明の余地もない。社会人としては必須で当たり前のことなので社会に出る前にぜひとも改善したい点だと思った。最後に企業の社会人と一緒にプロジェクトを進めるという機会はインターンでもめったに体験できないことなので履修してよかったと感じている。願わくは最初のプロジェクトを決めるとき学生がどのPMに尽きたいと決めるのではなく、それぞれの開発力に応じて授業側がメンバをPMに割り振っても良いかもしれない。
Cake PHPというフレームワークを勉強した。MCVという仕組みも勉強した。実際のソフト開発の仕方を勉強した。まず、社会人と相談して、どんなシステムが必要か聞き、システムを設計したら、社会人と相談することを繰り返しながら、開発をしていかないと希望するシステムが作れないということを学んだ。最後に、実装して、社会人が実際に使い、意見を出してもらうというプロセスを学んだ。グループワークの仕方を勉強した。コミュニケーションを前の授業よりもうまくとることができるようになったため、システムの設計が一番大事であることやグループミーティングの大切さや仕事をうまく分担していくことの大切さを学んだ。時間を守る。毎週ミーティングの時間や報告書の提出期限や社会人に会う約束の時間を守ることが非常に大事であることを学んだ。
私が本授業を履修した動機は、他の学生同様、勉強になると純粋に思ったためだ。私は4年生で、卒業に必要な単位は卒業プロジェクト以外全て取得していたため、学校へ行く理由がほとんど無かった。最後に、自分のためになりそうな授業を履修して力をつけようと探した結果、本授業に出会った。きっかけは「協創型ソフトウェア開発」という授業名を見て、面白そう、と思っただけという単純なものだった。 全て終わった今、内容のヘビーさと得られるものの多さから、2年生あたりで履修していれば良かった、と感じている。
全体を振り返ってみると、当初の目標であった顧客のニーズをくみ取ることや、そのニーズをどのように実現するかということについては、要求分析、要件定義の段階で大分達成できたのではないかと思う。クライアントが実際にいて、クライアントに向けて実際の成果物を作成するということは初めての経験であったが、そのフローを経験できたことは私にとってとても意義のあることであった。2つめの目標であったグループワークの進め方については、当初初対面の人とどう協力していくかという切り口で考えていたが、むしろ長期的なグループワークをいかに進めていくかということの難しさのほうを痛感した。今までのグループワークは長くて2週間ほどであったので、計画的にといっても「なるべく早く着手する」くらいなものであった。しかし、今回4カ月という長期のグループワークを初めて経験して、いかに全体のペースの流れに乗る形で個人の作業を行うことが重要かということを痛感した。短いグループワークや個人のタスクは、自分のペースで〆切までに間にあうように進めればどうにかなってしまう。しかし計画が長期になればなるほど、全体のペースをいかにキープするかが重要になってくることが今回の経験でわかった。今回の私の行動を振り返ると、特に12月後半からは全体のペースを乱しがちであったことを反省する。
今学期のプロジェクトを通しての個人目標は、技術的な知識を身に付けるだけではなく、コミュニケーションやどのようにプロジェクトを進めるかがわかるようになることだった。SimpleGTDのプロジェクトが成功だったかどうかももちろん大切であるが、個人目標を達成できたかどうかで言えば自分にとっては非常に成功だったと思う。
プロジェクトが始まり、まずは企画を固めよう、ということで、「システム提案書」の作成にとりかかった。この提案書を創る段階で、メールの返信などが遅れてしまっていた。10月23日のミーティングでは、・メールにおける週間報告を水曜までに行う、メールには「とりあえず」でも良いからレスポンスを返す Skypeを利用するなど、コミュニケーションを一層密にするという目標を掲げた。その後は、「システム提案書」の作成に向け、メールによるコミュニケーションを中心に行っていった。 しかし、11月半ばから、チーム間の連絡が滞るようになり、僕自身、状況の連絡を行っていなかった。 このコミュニケーション不足が発端となって、プロジェクトに大きな支障をきたすと共に、メンバーの自分自身への信頼感を失わせてしまったように感じている。
ベトナムから留学して、コラマネではじめて、日本の友達とグループワークを行いました。 最初のほうは聞き取れなかったりコミュニケーションの問題がありましたが、 最終的にはみんなにプログラミングを教えられるくらい自信がつきました。 また、今学期のプロジェクトを通して、技術的な問題ばかりではなくコミュニケーションやどのようにプロジェクトが成功するか分かるようになりました。 プロジェクトが成功か失敗か分かりませんが私自身はさまざまなことを勉強したので成功だと思います。
これまでプログラミングの実装経験がほとんどなく、開発工程も何も知らないままでこのコラマネという授業を受講しました。 右も左も分からないまま授業を受講し、その結果、プロジェクトは失敗してしまいましたが、その失敗が今の自分を作り上げていると思います。 「知らないこと自体」を知ることができるので、そこから新しい知識を身につけるきっかけとなりました。 次にプロジェクトを行う機会があれば、成功させられるという確信が今ならあります。 また、チームメンバ一丸となって、「楽しく」プロジェクトを進められたことは大きな成功だったと思います。 開発能力、コミュニケーション能力、前提となる知識など、SFCの授業の中でも、最も勉強になった授業でした。
私は2009年秋学期のコラマネを受講して、掛け替えのない経験をすることができ ました。特に自分が携わるプロジェクトにクライアントがいるということは、コ ラマネならではの経験でした。クライアントがいることで、プロジェクトは「ク ライアントが何を作りたいのか」を聞き出すことからスタートします。始めは、 そんなものすぐ聞きわかるだろうと思っていましたが、いざ始めてみると根本的 な部分の認識にズレがあると気付かされたりもしました。言われたことをその通 りに作っていては、プロジェクトは失敗します。クライアントの要求を満たすと いうことの難しさを学生のうちに経験できたことは、きっと社会に出たときに大 きな力になると信じています。
私はこの授業を履修して本当によかったと感じている。その理由は二つある。 一つは履修当初目標としていたシステムエンジニアとしての仕事の苦労や楽しさ、大規模なシステムをグループで開発することのメリット、 デメリットの把握がある程度達成できたと思われるからだ。自分自身で体験したということもあるし、進捗報告会で他のグループの様子を 知ったり現役のシステムエンジニアであるPMからお話を伺ったりすることができたのはこの授業だからこそだったと思う。 そしてもう一つは今後の大学生活の指針ができたことだ。私の学年から幸か不幸か卒業プロジェクトが必修となり、 どんなテーマにしようかと悩んでいた私だったが、大岩さん、松澤さんの助言から今回請け負った「東京交響楽団向けマネジメント支援シ ステム」を卒業プロジェクトのテーマとすることを決め、それに伴ってお二人には研究会も斡旋していただき、本当に感謝が絶えない。
ぜひ、先行予約& アンケートにお答え下さい。
履修登録へ進む